現代社会と社会理論研究室
大阪大学大学院人間科学研究科
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現代社会と社会理論研究室のお知らせなどを公開しています。
2025年6月21日
山田陽子准教授が第64回日本社会学史学会大会シンポジウム「境界・臨界点から社会(学)を問い直す・Ⅰ-感情・情動・身体からのアプローチ-」に登壇します。
2025年6月21日
山田陽子准教授の『ポスト・ヒューマン時代の感情資本』が収められた書籍『生の実感とリアリティをめぐる四つの探求─「人文・社会科学」と「アート」の交差から立ち現れる景色』(De-Silo Label Books)が、第58回造本装幀コンクールにて三賞(東京都知事賞)を受賞しました。装幀はグラフィック・デザイナーの畑ユリエ氏です。
2025年5月21日
松村一志准教授と隠岐さや香教授(東京大学)の対談が、『世界』(2025年6月号)に掲載されました。
2025年2月24日
【イベントのお知らせ】「人の最期を考える」(2025年3月16日、阪大中之島センター10階・佐治敬三ホール、共催:IMPACTオープンプロジェクト「多様性の中のウェルビーイング」)
2025年2月23日
中島・岡崎・小川・山田編 『社会学の基本 デュルケームの論点』(学文社,2021年)が4刷になりました。(2025.1,31)
2024年11月14日
山田陽子准教授の著書『ポスト・ヒューマン時代の感情資本』が刊行されました(2024.9.30)
2024年11月14日
山田陽子准教授の研究が、大阪大学NewsLetter「先端研究」に取り上げられました(2024.9.27)
2024年8月31日
2024年9月24日15時~、山田陽子准教授が第7回SSI研究者フォーラム「『いきること』をめぐる境界線を考える」(大阪大学社会ソリューションイニシアティブ SSI)に登壇します。参加申し込みはフライヤーのQRコードから。
2024年8月31日
2024年9月8日(日)、科学社会学会第13回年次大会が開催されます(人間科学研究科ユメンヌホール)。会長・山中浩司教授、実行委員会・山田准教授
2024年8月30日
2024年3月、山田陽子准教授の論文“Social Exclusion and Inclusion of Suicidal FeelingsがOsaka Human Sciences(OHS)に掲載されました
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