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お知らせ
山田陽子准教授が第64回日本社会学史学会大会シンポジウム「境界・臨界点から社会(学)を問い直す・Ⅰ-感情・情動・身体からのアプローチ-」に登壇します。
2025年 6月29日(日) 11時~15時20分, 神戸学院大学 ・共通テーマ 『境界・臨界点から社会(学)を問い直すⅠ-感情・情動・身体からのアプローチ-』 報告1 「『感情』を通して社会と社会学を考える -『社会と […] -
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山田陽子准教授の『ポスト・ヒューマン時代の感情資本』が収められた書籍『生の実感とリアリティをめぐる四つの探求─「人文・社会科学」と「アート」の交差から立ち現れる景色』(De-Silo Label Books)が、第58回造本装幀コンクールにて三賞(東京都知事賞)を受賞しました。装幀はグラフィック・デザイナーの畑ユリエ氏です。
造本装幀コンクールは、日本書籍出版協会・日本印刷産業連合会が主催する 造本装幀にたずさわる人々(出版、印刷、製本、装幀、デザイン)の成果を総合的に評価する 出版業界で唯一の賞です。同コンクールは、「美しい本」づくりをめざ […] -
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松村一志准教授と隠岐さや香教授(東京大学)の対談が、『世界』(2025年6月号)に掲載されました。
松村一志准教授と隠岐さや香教授(東京大学)の対談が、『世界』(2025年6月号)に掲載されました。 記事名:「科学という制度の破壊」『世界』no.994, pp.58-65https://www.iwanami.co.j […] -
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【イベントのお知らせ】「人の最期を考える」(2025年3月16日、阪大中之島センター10階・佐治敬三ホール、共催:IMPACTオープンプロジェクト「多様性の中のウェルビーイング」)
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中島・岡崎・小川・山田編 『社会学の基本 デュルケームの論点』(学文社,2021年)が4刷になりました。(2025.1,31)