山田陽子准教授の論文「『死にたさ』とともに生きる」が関西社会学会の機関誌『フォーラム現代社会学』第22号, pp.96-109に掲載されました(2023年4月25日)。「特集・ケアから社会を構想する-ポストコロナの社会理論」に寄稿しています。本特集は昨年度の学会大会シンポジウムにもとづくものです。

大阪大学大学院人間科学研究科

山田陽子准教授の論文「『死にたさ』とともに生きる」が関西社会学会の機関誌『フォーラム現代社会学』第22号, pp.96-109に掲載されました(2023年4月25日)。「特集・ケアから社会を構想する-ポストコロナの社会理論」に寄稿しています。本特集は昨年度の学会大会シンポジウムにもとづくものです。