阪大×洲本市 域学連携プロジェクト

2023年度の「社会環境学実験実習3」では、「“ワーケーション”にみる“働くこと”の多様性とまちづくり」をテーマに、洲本市との「域学連携」のもと、2泊3日でフィールドワークを行いました。域学連携事業やワーケーション推進事業に携わる市の職員の方、地元でワーケーションとまちづくりを推進しているNPOや事業者の方、洲本市が誘致した大手IT企業のワーケーション推進担当者などにお話をうかがうことができました。また、まちあるきをして市内のコワーキングスペースを回り、子育て世代の方にインタビューをしたり、商店街の方にまちと商店街の歴史についてお話をうかがいました。

本プロジェクトに関するお問い合わせ/Contact
担当: 川端亮、山田陽子


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現代社会と社会理論研究室